船長の吉永隆一と申します。
子供の頃は裏山の竹で竿を作って、かみつぶしと針だけのシンプルな仕掛で米つぶとソーセージをエサにアブラハヤ、ドンコなどを近くの川で釣って遊んでいました。
ある日、父について行った初めての船釣りでいろんな魚が入れ食い、あっという間にクーラー満タンになったのです。
それから父が船釣りに行く時は必ずついて行きました。
社会人になっても、暇さえあれば釣りばかり。そして現在に至ります。
また、釣れた魚を料理するのも大好きです。